ビアンコの今日もご機嫌

毎日ご機嫌でいたい

災害時に生き延びる可能性を上げる7つの物(自己流)

やぁ、ビアンコだよ

災害が怖い
地震で死ぬのは、なるべく避けたい
家具はすべて腰より下に固定しているから、圧死はないだろう
住んでいるマンションは、強固なつくりだから倒壊もしないだろう

一番の不安は、地震の後だ
どのようにして生き延びようか
少しでも長く生き延びるためには?
非常持ち出し袋や水はもちろんの事、他には何があればいいだろうか...
考えてみた


1.靴
地震後にマンションから出るとき、割れたガラスやクギが落ちているだろう
それらから足を守るには、普通のスニーカーでは不足している
安全靴、ミリタリーブーツ、ライディングブーツなら足と足首を保護できる

2.アマチュア無線
ケータイ回線は災害時に不通になるらしい
そんな時に、アマチュア無線が情報収集手段として有効だとも聞いた
発信は、情報をかき乱す恐れがあるが、受信は問題ないだろう
ハムの免許を取っておくか...

3.焚火台

冬場に地震があったときには、暖を確保する必要がある。
夏でも煮炊きするのに火は必要だ。
勤めている会社にコンクリートの駐車場があるから、
そこで焚き火台をつかって焚き火をしたらなんとかなるのでは?


4.テント、寝袋、エアマット

人間、寝ないと死ぬからね。
会社のガレージは広いから、避難できる
しっかりと寝ることで、避難生活でも体力を回復できる
そこには寝る手段がないから、テントと寝袋があった方がいいね

 

5. 50cc~125ccのバイク

道が崩れたり、建物が倒れたりして、道路は車には厳しい環境になるだろう
僕は250ccのレーサーレプリカを持ってるけど、彼はそんな道は走れない
スーパーカブ、モンキー、ハンターカブとかのホンダのタフな小さいバイク達が
活躍できるはず
燃費が良いし、最悪押して歩けるからね


東海・東南海地震は必ず起きる
だから、平時から準備をしておこう

今夜、そう思いながら、僕は車に寝袋を積んだ