人生2度目の国内留学
やぁ、ビアンコです
外資系企業の一次面接で、全角ひらがなの英語を吐き出した僕のもとに
一次面接合格の知らせと、二次面接の概要が届きました
その二次面接の概要が、僕を絶望させたのです
準備するもの→英文の履歴書
面接内容→アジア代表マネージャー(イタリア人)との個人面談
存在すら知らなかった英文履歴書に、外国人との個人面談、しかもたぶん偉い人...
面接までの猶予は2週間、それまでに人並み、もしくはそれ以上の英語力を
身につけなければいけなくなったのです
途方に暮れる僕、ネットで速攻で英語を話せるようになる方法を調べると
Langage Village という国内留学施設を発見しました
僕は、学生時代に留年を経験しており
それを一年間国内留学していたと周りに冗談で言っていました。
2017年の夏、僕たちは2回目の国内留学へと旅立ったのです